行くぜっ-20kg!オークレーおじさんのラストダイエット

40代半ばのおじさんがジョギングをメインに人生最後のダイエットに挑みます!

連勝(ダイエット26日目)

ドウグラ~ス‼

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ダゾーンの実況が絶叫した瞬間 

 

 清水エスパルスが、今季3度目の2連勝を飾った。アウェーでガンバ大阪に2-1。前半27分にFW北川航也(21)の2試合連続ゴールで先制し、後半21分には、新加入FWドウグラス(30)が追加点を決めた。チームは9位から8位に浮上し、前半戦を折り返した。


 21歳の若きエースがまたしても決めた。清水FW北川は前半27分、自ら獲得したPKのキッカーに名乗りを上げた。短い助走から細かくステップを踏み、ゴール右隅へ。ワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本代表GK東口の逆を突く冷静なシュートで先制点を挙げた。約2カ月ぶりのリーグ再開となった前節のホームC大阪戦でも1得点。「毎試合結果を残したい」と話した通り、貪欲な姿勢で今季2度目の2試合連続ゴールを記録した。
 前節のゴールで、J1でのキャリアハイとなるシーズン6点目をマーク。それでも、北川は「2ケタ得点にいかなければ先はない」と話す。W杯を連日テレビで観戦し、フランス代表FWエムバペ(19)ら世界で活躍する若手選手のプレーに刺激を受けたからだ。「4年後のW杯で活躍している自分を想像しながらプレーしたい」。日本代表入りへの思いも強くなった。
 

 新戦力も鮮烈なデビューを飾った。新加入のブラジル人FWドウグラス(30)が、後半9分から出場。移籍後初出場を果たすと、同20分に魅せた。北川からの右クロスを打点の高いヘディングで合わせて追加点。「早くチームのためにプレーしたい」と話していた助っ人の「デビュー弾」で突き放した。

 

ダゾーンは、てっきりホームのガンバよりの解説かと思ったら、関西弁の解説者が清水の攻撃をけっこうほめてくれていて、感じのいい放送だった。

しっかし、めちゃくちゃ気持ちいいドンピシャヘッド!

もうエンドレス再生ですわ~